宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
本臨時会議に上程されます案件は、報告1件、補正予算1件であります。 よって、本臨時会議の会議期間は、本日1日間とすべきものと決定したところであります。 以上、報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) お諮りします。 議会運営委員会委員長の報告のとおり、本臨時会議の会議期間は本日1日間としたいと思いますが、ご異議ございませんか。
本臨時会議に上程されます案件は、報告1件、補正予算1件であります。 よって、本臨時会議の会議期間は、本日1日間とすべきものと決定したところであります。 以上、報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) お諮りします。 議会運営委員会委員長の報告のとおり、本臨時会議の会議期間は本日1日間としたいと思いますが、ご異議ございませんか。
個別の案件に対応できるように既に考えている途中なのか」との質疑があり、「準備を進めており、個々の具体的な事例を想定しながら教育委員会規則の条文をつくっているところである」との答弁がありました。
まさに、そういう経過があったということをぜひ御理解をいただきながら、先ほど来お話がありましたとおり、これからも様々な案件が出てくる可能性は十分ありますので、ぜひこれを教訓としながら、議員の皆さんとその都度その都度、よく議論しながら、釜石市としての取り組んでいく方向性、これを決めていかせていただければありがたいなと、こう思っております。
1つ目は状況把握と初期対応、2つ目は不登校を長期化させないための取組、3つ目は児童・生徒の居場所として設置している、わかば教室の活用の3点に力を入れているようですが、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、教育相談員、それぞれの今の3つの案件、どの案件ごとに分けられるのかお伺いいたします。
(議会運営委員会委員長 菅野広紀君登壇) ◎議会運営委員会委員長(菅野広紀君) 発議提出案件つづりの1ページをお開き願います。ただいま議題となりました発議第4号、陸前高田市議会議員定数条例の一部を改正する条例につきまして、議会運営委員長から御説明いたします。 提案理由でありますが、社会経済情勢を勘案し、陸前高田市議会議員の定数を改定しようとして提案するものであります。
同条例の制定に当たっては、住民の意思を確認する必要が生じた場合に、その案件ごとに議会の議決を得て条例を制定し、住民投票を実施する個別設置型の条例と、住民投票の対象となる事項や発議の方法などをあらかじめ定めた条例が常設され、一定の要件を満たすことで確実に住民投票が実施できる常設型の条例の2種類があるものと認識しております。
理解しますから、がしかし、やはりこのブランクですね、私はブランクとしか言いようがないんですけれども、このブランクの間に、やはり本当に重大な、場合によっては命に関わる案件が発生しなければというふうにも願うんですけれども、現状の私はやっぱり窓口は実効性がないと思っていますから、願うんですけれども、これを9月から、さらに定例会議の部分でいけば当然9月の前は6月ということになりますね。
個別の案件ですので、詳しい部分までは踏み込めないんですけれども、そういうふうな事例があったというのは承知してございます。ただ、そのとおり、ケースワーカーとして病院受診等を勧めて、一緒に行ったとしても、次から行かれなくなったというふうな部分を聞いています。
今定例会議に上程が予定されます案件は、補正予算9件、条例案11件、議決事項5件、報告1件の計26件であります。 そのほか、一般質問、予算特別委員会、各常任委員会の審査に係る日程は、お手元の会議日程表のとおりであります。 よって、今定例会議の会議期間は、本日から12月22日までの16日間とすべきものと決定したところであります。 以上、報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) お諮りします。
市長から今定例会の審議案件として、お手元に配付いたしましたとおり、報告6号の1件、議案第55号から議案第67号までの13件、合計14件の送付がありましたので、御報告いたします。 次に、9月定例会後の議長会等の動向及び議員の派遣結果につきましては、その概要を取りまとめ、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 次に、釜石大槌地区行政事務組合議会の報告を千葉榮君にお願いいたします。
今期定例会で審議いたします案件は、市長提出の議案20件並びに議長提出の請願1件であります。 一般質問は、9人の議員から通告がなされております。
だから早いほうがいいんだというふうなことは、考え方としては分かりますけれども、いずれ肝腎の建物解体費も立地適正化計画の中で事業を組み立てていかないと、つまり国からの解体補助が期待できないということを考えますと、ここは急ぐべき部分とちゃんと説明すべき部分をしっかりしながら進めていくべき案件だと私は思っています。
今期定例会に提案をいたしました案件は、報告2件と議案25件でございましたが、議員の皆様方には慎重に御審議をいただき、それぞれ原案のとおり御協賛を賜りまして、誠にありがとうございました。 議決をいただきました各案件につきましては、今後一層の配慮の下に、その執行等に遺漏のないよう努めるとともに、今期定例会における皆様からの御意見等を今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。
ただいま職員のモチベーションということでございますが、今回の案件で市の職員は本当に皆さん疲れていると思います。非常に精神的にも身体的にも、そういった意味でぜひ職員の皆さんに引き続き頑張っていただかなければならない、そのモチベーションをきちんと持っていただかなければならない、まさに議員おっしゃっているとおりだと思います。 ただ、釜石市の職員のモチベーションはこの復興を通じて非常に高いものがあったと。
その辺については、引き続き、こういう案件ある中で、広くお声をかけさせていただいて、協力をいただきながら、いろんな町内会にしても、今、言うお話の中に高齢化とかございますので、そういったところをそれぞれ認識しつつ、できる範囲でできるものをやっていきたいなと思っております。 2点目の施設の充実という部分についてでございます。
確かに相当景観、草木等、いろいろ配慮しなければならない案件というのはいっぱいございますので、ただ議員おっしゃったとおり、市のみではなかなか達成できないものというところでございますので、道路でいえば道路愛護会の皆様とか、それぞれ御協力いただきながら、そういう環境に配慮していこうというふうに考えております。
当センターは、ふだんから部局横断的に様々な案件を取り扱っております。属性にとらわれない包括的な相談支援や訪問支援等を通じた継続的支援など、重層的支援体制整備事業の一部を担っていることから、今後も事業の主管課及び関係課とともに重層的支援体制の構築に向けて取り組んでまいります。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。
ただし、契約不適合期間を設定している釜石市市営建設工事請負契約書の例文及び釜石市建設関連業務委託契約書の例文は、あくまでも例文であるため、今後、契約不適合期間の伸長を検討する案件が発生した場合は、個別対応としてその都度検討し、伸長することは可能であると考えております。 ○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。
また、点検で要望された信号機、横断歩道等の交通規制施設の整備につきましては、県公安委員会にその権限があることから、要望案件を大船渡警察署交通規制対策協議会で協議した上で、県公安委員会に要望しているところであります。 今年度においては、シンボルロードと北幹線道路の交差点において信号機と横断歩道が設置され、先日9月2日に規制開始しております。
ですので、調査内容、調査するということ、それから調査内容の報告、それから過去の釜石市の処分の事例、あるいは類似案件の調査、それから他市の類似案件がないかどうか。こういったことを参考にしまして、処分案を検討して、その審査会に提案するという役割でございます。 ただし、当然ですけれども、その決定に関しましては懲戒審査会が決定します。